2026年はアメリカ独立250周年です。在日米空軍横田基地では、第50回目の記念すべき「日米友好祭」が開催されました。
フレンドシップフェスティバルに行きたい!行きたい!と声を上げたパパ氏。数年来上げ続け、本日ようやく迎えた初基地。前日には楽しみの舞を踊り、わくわく意気揚々と家を出る。可愛い奴である。
のろのろと横田基地を目指す
朝が苦手なひまファミリーは、いつも通り起きてぬくぬくとご飯を食べ、ゆっくり拝島駅へ向かう。拝島駅到着が12時前。改札から出ると、「横田基地友好祭こちら」のサインが至る所にあって、安心。この辺りは我々不案内だが、駅を出てからも、人がぞろぞろ。みなが歩いていく方に付いていけばOKな仕様になっていた。素晴らしい。
武蔵野橋をぐるりと基地と反対方向に歩き、横田基地友好祭最後尾のサインの所から待機列に並ぶ。ものすごい列である。
のろのろ。のろのろ。進むこと1時間30分。(拝島駅到着11:50頃でこれくらい)何度息子の「お腹すいた」を聞いたことか。「疲れた」「暑い」。文句しか出てこない。ようやく徒歩の修行を終え、たどり着いた、横田基地!どーん

でも、分け入っても分け入っても人。
次に待つは、身分証の確認と身体検査と手荷物検査。これがあるから駅から長時間並ぶのである。ザルの検査になってはいけないのでしょうがない。
この身分証、写真付きのものでなければならない。運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、このあたりを持っていけば良いだろう。
息子は顔写真付きの身分証をまだ持っていないので、健康保険証を持っていった。そして加えて、子どもの入場には同意書がいる。
同意書について、横田基地のサイトにこうある。
Visitors who are 17 years old or younger may attend the festival only if they are accompanied by an adult who is 18 years old or older. Additionally, they must provide written permission from their parent or legal guardian that authorizes their attendance. There is no specific format required for the permission form; however, it must clearly indicate that their parent or legal guardian grants permission for them to attend the Friendship Festival and include the name of the adult accompanying them.
17歳以下の方は、18歳以上の同伴者が必要です。また、保護者の同意書をご持参ください。書式は特に指定はありませんが、保護者の方が「(同伴する大人の名前)が(子どもの名前)を同伴して日米友好祭に参加することに同意します」と書いた書類をお持ちください。
そんなわけで我々も同意書を用意しましたさ。手書きの。適当なやつ。
同意書をチェックしてくれた方、日本人の方だったから、パパの乱雑すぎる同意書の紙にはてなマークが浮かんでいた。パパにさんざんバカにされた日本語で書いたママの同意書を、(パパが)見せてようやく、あぁ、OK!てなってて、ふん、ほれ見ろパパめ、と思った。
ちなみに英語の同意書はこんな感じで良い
Parent Consent
To whom it may concern,
We, (パパの名前) and (ママの名前), who is (子の名前)’s parents, consent to our son’s being in Friendship Festival with us.
パパはこう書いていた
To whom it may concern,
(パパの名前) and (ママの名前) are acompanying our son (子の名前) for the friendship Festival.
パパのサイン&署名
sonは息子
娘ならdaughter ですわよ。
パパのやつ、同意してないじゃんね。ただ単に、子を連れてきたかんね、よろしくぅ!的なことしか書いてないじゃんね。
結構なんでもいいっぽい。確認してくれた人も適当にしか見てなかった。(きっとそんなことないぞ、ちゃんと仕事してるぞ)
その後は、金属探知機で全身検査。パパは念入りに調べてもらっていた。私と息子はスルー!行っていいよ!と、無罪放免だった。怪しくない雰囲気が醸し出されていたのかもしれない。嬉しい。
その後手荷物検査。全部開けてチェック。
いざ基地内部へ
初めて来ました。横田基地。事前に調べたところによふと、トイレは空いていそうならすぐに入った方がいいとのことだったので、警戒していたが、杞憂におわった。もーのすごいトイレの数。簡易トイレがずらーっと軒を連ねていたので、これは改善された点なのかも。はい、トイレは問題なし。

シートを敷いて芝生で食べている人。広場にはテントを張って食べている人。とにかくたくさんの人。
まずご飯。我々はウォーキングタコスを注文。外人タコスと書かれていたよ。ドリンクとタコスのセットを注文。ドリンクを選ぶのに、お店のお姉さんに、Any drink?と聞かれたもんだから、教科書的に、ドリンクいりますか?と聞かれたのだと思って、セットにドリンク含まれてるよね?と聞き返してしまった。ほんだら、Which one?と言われて、ようやくAny drink?の意味を理解した。英語って難しい。見事注文に成功。間違ったっていいんだ。伝わればいいんだ。

パパはチーステーキのブースで注文。チーズのステーキね。おいしそうでした。
格納庫ステージでお歌とダンスが披露されておりましたので、見えるところに陣取ってお昼ご飯。
食後は、横田基地グッズを買って、オスプレイの飛行演習を見て、パパが楽しみにしていたという、基地のスーパーにいざ行こう。とするも、セキュリティにダメ、と言われる。レジデンツじゃないと通れないとのこと。お?基地の住人からフレンドシップデーにはスーパーで買い物ができると聞いて、それをメインに楽しみにして、1時間半も列に並んでやってきたパパであるぞ。前日には、喜びの舞を踊っていたパパであるぞ。
通行証ないと通せないよ。
だってー!がびーん!
でも楽しかったからよかったです。来年は…どうかな。横須賀の基地ならスーパーもいけるのかな?調べてみて今度はそっちに行ってみようかな。
コンクリートジャングルなので、日焼け対策が必須。日焼け止めの届かなかった肩の上の方が、火傷のようになってしまって、数日痛かった。
でも、楽しかったです。ありがとうございました。終わり。

