してみる1、してみる2、してみる3、してみる4、してみる5、の記事もあるよ。
アメリカ社会保障庁(SSA: Social Security Administration)から毎年発表されております、アメリカで生まれた赤ちゃんの名前ランキング
そちらによりますと、近年人気の赤ちゃんの名前は、
男の子: Liam, Noah, Oliver, Theodore, James, Henry, Mateo, Elijah など
女の子: Olivia, Emma, Amelia, Ava, Sophia, Charlotte, Isabella, Mia, Luna, Harper など
と、ありました。
過去100年で最も多い名前(累計) だと、
男の子: James, John, Robert, Michael, David, William, Richard, Joseph など
女の子: Mary, Patricia, Jennifer, Linda, Elizabeth, Barbara, Susan, Jessica など
これらを、漢字にしてみよう!パート6
パート6は、過去100年で最も多い女の子の名前だよ
Mary, Patricia, Jennifer, Linda, Elizabeth, Barbara, Susan, Jessicaを順番に見ていこう。
Maryメアリー
The name Mary, primarily of Hebrew, Latin, and Greek origin, commonly means “star of the sea,” “bitterness,” “beloved,” or “wished-for child”. Derived from the Hebrew name Miriam, it is a timeless, classic feminine name deeply associated with the Virgin Mary in Christianity.
メアリーは、ヘブライ語で、海の星、苦味、愛される、望まれた子、の意味を持つ。ヘブライ語のMiriamに由来する。聖母マリアと深く関係のある名前、とあります。
他にも、
rebellious反抗的な
cherished大事にされる
virtue美徳
faith信仰、信念
maternal love(母から子への)無条件の愛
という意味が込められている模様。
名前のバリエーションは他にも、
Marieマリー, Mariaマリア, Marianneマリアンヌ, Marionマリオン, Maureenモーリーン, Moiraモイラ、Mitziミッチー
男性バージョンは、
Mariusマリウス、 Marioマリオ、Marionマリオン
があるそうです。
さて、メアリー、やっていきましょう。
「め」は、美
「あ」は、愛一択やな。
「り」は、浬。海里。
「い」は、星?ちょっとキラキラしすぎてる?ピカチュウ光宙、的な何かを感じるか…でも、海の星という意味を大切にしたいところ。
完成、
- 美愛浬星メアリー
Patriciaパトリシア
Patricia is a feminine given name of Latin origin, derived from patricius, meaning “noble” or “patrician”. It originated in ancient Rome to describe the aristocratic class and is the female form of the name Patrick. The name connotes high social standing, elegance, and tradition, with popularity peaking in the mid-20th century.
意味は、noble高貴な、patrician貴族aristocratic class 貴族階級を表し、Patrickパトリックの女性バージョンの名前だそうです。高い地位や、気品、伝統といった意味も連想される、とあります。
さて、パトリシア、やっていくよ。
「ぱ」は、宝
「と」は、塔にしよう。貴族の住むところ。
「り」は、麗にする。
「し」は、史にする。歴史ある家柄ですからね。
「ア」は、やと読ませて、雅にしよう。
完成、
- 宝塔麗史雅パトリシア
Jenniferジェニファー
Jennifer is a feminine name of Cornish origin, directly derived from the Welsh name Gwenhwyfar (the basis for Guinevere). It translates to “the fair one,” “white wave,” or “white enchantress”. The name signifies a combination of “white, fair, smooth” (gwen) and “phantom, spirit” (hwyfar).
cornishはイギリス南西部のコーンウォールの人を指す、ジェニファーの名前の意味は、公平な人、白波(自然や、清潔感を表す)、白い魔法使い(白い魅惑的な人)白、公平、滑らか、幻影、精神を表すとあります。
ジェニファー、やっていくよ!
「じ」は、白にする。読めないって?まぁ、いいのじゃ。
「え」は、公平の平だね。
「に」は、仁にしよう。
「ふ」は、風。自然代表。
「あ」は、「は」に変えて、波。だんだん、当て字感が増し増しになってきております。
完成、
- 白平仁風波ジェニファー
ジエニフハーになったけど、気にしない。ジェニファーの名前の意味最優先よ。
Lindaリンダ
The name Linda primarily means “pretty” or “beautiful,” originating from the Spanish and Portuguese word linda, which is the feminine form of lindo. It is a popular, historically significant female name that also carries a Germanic, secondary meaning of “tender” or “soft” (from lind), and is sometimes associated with the linden tree.
意味は、きれい、美しい、優しい、柔らかい。リンデンの木(西洋菩提樹)にも関連付けられることがある。とな。
「り」「ん」「だ」
- 凛朶リンダ
こうしよう。綺麗美しいを表すのが凛で、朶は、枝だって。リンデンの木からこの字を採用。
Elizabethエリザベス
Elizabeth is a classic female given name of Hebrew origin, derived from Elisheba (אֱלִישֶׁבַע), meaning “God is my oath,” “My God is abundance,” or “pledged to God”. It is a deeply biblical name, appearing in the Old Testament and famously in the New Testament as the mother of John the Baptist. The name is often associated with characteristics like strength, devotion, and grace.
近年人気の名前、イザベラIsabellaちゃんの英語版、エリザベスElizabethちゃんです。意味はイザベラちゃんと同じです。神は私の誓い、神は豊富、神への誓い。この名前は、強さや、献身、気品とも結び付いているとあります。エリザベス、やっていこう。
「え」は、恵にする。神といえば神の恵み。
「り」は、礼にしてみる。礼節の礼。気品が感じられるのでは。
「ざ」は、は良い漢字がないので、「さ」に変える。そして、彩を採用。色とりどりが豊富ってことで。
「べ」は、兵で強さ?これだと男の子の漢字か?「び」に音を変えて美にしちゃうかな。
「す」は、珠にしよう。美しい玉とな。
完成、
- 恵礼彩兵珠エリザベス
- 恵礼彩美珠エリザベス
なかなか良いのでは。
Barbaraバーバラ
The name Barbara is of Greek origin, derived from the word barbaros, meaning “foreign,” “strange,” or “stranger“. Historically, it was used to describe someone who did not speak Greek, later becoming a popular feminine given name throughout the Middle Ages, often associated with Saint Barbara, a patron saint of protectors.
意味は、異国の、見知らぬ、知らぬ人の意味。歴史的には、ギリシャ語を話さない人を指した、barbarosが元になっている。守護聖人の聖バーバラと関わりがある、とな。さすがに、異国の人ってだけで、こどもにこの名前を付けないよなぁ。日本的には、異国=西洋=かっこいい!みたいな雰囲気がどこかあるけど、このbarbarosは、ギリシャ語を話さない野蛮人、髭を生やした者、みたいな意味が含まれているからねぇ。ここは、聖バーバラから名前を授けられたとして、考えようか。
聖バーバラは、稲妻から身を守ってくれる守り神であり、狩猟家・鉱夫・消防士・武器職人・砲兵・建築家・塔の番人・囚人・塔・火薬庫などの守護聖人である、とな。工事するときなど、聖バーバラの像を飾って、安全を守ってもらうのだそうですぞ。
バーバラ、やっていくよ!
「ば」は、覇にしてみるか。守ってくれそうな感じがしないかい。適当。
「あ」は、聖Saintsなので、愛は必須やで。愛を、採用。
「ば」、またきた。栄えるの栄にするか。
「ら」は、雷にする?稲妻から守ってくれるのやもんね。どう?
- 覇愛映雷バーバラ
読み仮名があれば、読めないこともなきにしもあらず。
Susanスーザン
Susan is a feminine given name of Hebrew origin, directly translating to “lily” or “lily of the valley,” which symbolizes purity, beauty, and innocence. Derived from the Hebrew name Shoshana or Shushan, it is a timeless, classic name that has historically signified grace.
lilyはゆりの花、lily of the valleyは鈴蘭でございます。vallyは谷。純粋さ、美しさ、純真さを象徴しており、歴史的にも古くから気品をまとった名前である、とな。
スーザン、やっていくよ。
「す」は、澄むの澄にしよう。
純真さがでている。クリアな感じがね。
「う」は、卯にしよう。卯月、4月の桜のもとランドセルを背負って新しい生活を始めるイメージ。
「ざ」は、「さ」にして、咲、これで。おlilyはお花だからね。
「ん」は、「む」にするのよ。そして、睦、これを採用する。意味はあまりない。睦まじいの睦。
「ざん」にして、燦はどう?太陽が燦々と輝く、の燦。美しいじゃないか。
完成
- 澄卯咲睦スーザン
- 澄卯燦スーザン
JessicaジェシカJessica is a primarily female given name of Hebrew origin, meaning “God beholds,” “to see/behold,” or “foresight”. It is derived from the Hebrew name Yiskah (Iscah).
意味は、神は見守っている、観察する、先見の明、とのこと。
ジェシカ、やっていくよ。
「じ」は、慈しかない。
「え」も、恵しかないのや。
「し」は、志にする。志もって、先を見て行動するよ。
「か」は、佳にしようかな。素晴らしい。
はい、完成、
- 慈恵志佳ジェシカ
いいんじゃない。
総括
長々とシリーズでやって参りましたが、総括すると、英語の名前に使われる音は日本語と意味が似ないこともあり、なかなか意味を合わせるのが至難のワザやな、と感じました。たまたま意味が合う名前はラッキー。合わない名前は、親の気持ちになって、素敵な日本語の漢字を当ててみました。難しかった。どんな子どもも、どの国でも、望まれて、幸せになるように、健康であるようにと様々な思いを背負って生まれてきます。日本語なら漢字や響きから親御さんはどんな気持ちでつけたのかなぁと想像しやすいですが、アルファベットだとどんな気持ちなのか、なかなか見えてこないですよね。今回、このシリーズでそこが少し見えてきて、楽しかったです。
