日常生活に使わないのに、なんで最初に習う英文はThis is a pen.なの?
という声を聞いたことがあります。
疑問文を勉強する際は、
Is this a pen?と、
ひっくり返して、疑問符を最後につける。
文の最後は疑問文らしく上げて疑問文だよ感をだす。
…分からんか。
これが、ペンかペンでないか、見て分からんか。
というのが、アンタイThis is a pen勢力。
確かに。と納得した覚えがあります。
ペンっぽくないペンを見て、ペンなの?え、まじで?みたいな会話は、ありそうか。
Is this really a pen?
まじでぺんなの?
こうなるか。
シャーペンなのかボールペンなのか分からなくて、店員さんに聞くシチュエーションも考えられるかもしれない。
確認する場合だと、This is a pen, right?とかになるか。
あれ、そもそもpenは、ボールポイントペンで、シャーペンはメカニカルペンシルだ。
辞書によると、penはインクをつけて文字を書くものの総称とある。
シャーペンはペンじゃないな。pencilだわ。
手元にあって、pen なのか違うのか、見てわからないのは可笑しいかも。確かに。
これはペンですか?
Is this a pen?
いいえ、違います。これは紙です。
No, it isn’t. This is a paper.
分からんか。これがペンか紙か分からんか。
面白い、テキスト英語。
This is a pen. 日常で使われている
だが、しかし。
先日、でもありませんが、息子とパパが話しているときに、出たんですよ、奥さん。
This is a pen.
この文が。
This is a pen. 日常ででてきましたわて。
ペンを何と呼ぶのか知らない小人たちに教えるにはやはり、This is a pen. と説明するしかない。
息子がトンチンカンなこと言ってたので、
This is a pen. と息子に教えていたパパでした。
パパが使っていたのはボールペンでしたけど、大まかにpenと伝えていたということになりますかね。
使うんだねー This is a pen.
This is a pen.
This is an apple.
Pineapple pen.
引用:ピコ太郎さん