キラークラウン Killer klowns from outer space / Stephen Chiodo

Killer klowns from outer space

邦題をキラークラウン。ご存じですか?

宇宙人ピエロが地球に侵略してきて、全人類を綿アメにして食べるというお話です。スティーブン・キオド監督作品。

公開1988年。去る2018年には、30周年を記念して本国アメリカ、ハリウッドで大々的にアニバーサリーイベントも開かれるほどの、熱狂的なファンを有するカルトSFホラー映画です。

同2018年にはHDリマスター版Blu-rayも発売されました。

うちのアメリカパパも大好きです。

ピエロが可愛い。どのピエロも可愛い。なんて愛らしいピエロたち。

あらすじ

山で星を見ながらドライブデートをしていたカップル。ものすごい光を放つ流れ星が近くに落ちたのをみて、探しに行くと、そこにはキラキラ輝くサーカステントが。

中に入るとかわいいピンクの綿アメがある。その綿アメに手を触れると、中には人間の死体!

ピエロに見つかり追いかけられるも、命からがら逃げ出し、警察に訴える。しかし相手にしてもらえない。

そんな中、ピエロたちは街に繰り出し綿アメの大量生産すなわち、人類滅亡作戦をスタートさせていた。

感想

やっぱりピエロなので、終始見る人を楽しませてくれます。劇中でも街の人々を楽しませている。そしてホイホイ楽しんでいたら殺されてしまうという。道化感たっぷり。

バイカーの集会に補助輪つきの自転車で乗り込んだピエロはバカにされるけど、タイマン張って撃退。あれはかっこ良かった。男だぜ。

このシーンが一番好きだな。あのパンチあんな攻撃力あんの?と衝撃を受けた。

綿アメ回収パレードはデズニーより豪華。嘘だよ。

綿アメ銃で綿アメにされ。ポップコーン銃をぶっぱなされ。クリームパイで骨になる。

主人公女子は何故かバルーン銃で生け捕り、綿アメの予備として保存。主人公殺されないあるある。

武器がいちいち秀逸。

最後の、ラスボスとのバトルでの、

Get out of the truck!トラックから出ろ!
We can’t. It’s rented. 出られない!レンタカーだから!

ここは笑った。

このラスボス、名をJojo the Klownzilla という。clown と godzillaの造語。GODZILLAに見えないこともない。要チェック。

豆知識

Kilker clown で klown として作中で呼ばれる。
英単語にklown はない。ピエロは clown

ポップコーン銃が小道具の中で一番お高いんですって。作るのに6週間。7000ドル!日本円にして、75万円ほど。凄いですね。

ムーニー刑事を演じるは、ジョン・ヴァーノン。ダーティーハリーのサンフランシスコ市長。

ちなみに、あのピンクの、綿アメは
Cotton candy cocoons
と作中で呼ばれます。
cocoon は繭とかサナギの意味。

ハロウィンでは是非に Cotton candy cocoon の仮装をオススメします。
あの人分かってんなってなる。
しかも簡単。ピンクの布で出来るはず。

Amazonにも売ってはいた。そしてAmazon見てるとキラークラウンのグッズいっぱいあって欲しくなる。いいなぁ。

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