息子2歳ですが、まだまだトイレトレーニングができていません。もちろん、個人差の大きなものですので、一概に何とも言いがたいですが。一応2歳からスタートしました。
うんちっちが出そうなときは教えてねと言うのですが、出そうなときはどこかへ逃げていきます。
パパはそれを、You should tell us before the poop.うんちの前に教えてね。と簡単な英語で息子に話しています。
うんちが出そうな感じが好きではないらしく、ぎゃーぎゃー騒ぎながら走り回るので、バレバレです。
うんちっち出るの?と聞くと、うんちっち出ない。と気張りながら言います。
落ち着いてから聞くと、うんちっち出てない。と言いますが、ばっちりおむつの中で完了させています。ゆえの落ち着き。笑
走り回るときに、無理にトイレに座らせることもあるのですが、そうすると出ないようで、はたはた困っています。
パパがよく、Is there any poop?(うんちでたの?(オムツの中にうんちある?))と聞いています。
そして息子はThere’s no poop.(うんち出てない)と答えます。
パパはそれが面白いようで、お風呂に入る前に、毎回聞いては、There’s no poop. と答えてくれるのを楽しんでいます。
トイレトレーニングは英語で?
英語でトイレトレーニングのことを、
Toilet trainingといいます。
もし使用しているのがおまるなら、
Potty trainingということもできます。
Toilet は便器。あの白いひとたち。
Pottyはおまるのことです。
おまるを使う使わないあるかと思いますので、どちらか使い分けましょう。
我が家は、幼児用の補助便座を使用しています。
これは英語では、training (toilet) seat などと呼ばれます。toilet seat は便座。
なので、我が家の息子の場合
He is doing toilet training.
彼はトイレトレーニングをしている。
I’m trying to toilet train my son. However it seems like he’s not ready yet.
息子のトイレトレーニングをしようとしてるけど、彼にはまだ準備ができてなさそう。
という風に言えます。
やはり、うんちをするには、足を地につけてふんがーふんがー踏ん張らないと出ないですよね。
息子の補助便座は1500円くらいでAmazonで買いましたが、補助便座のみで、台はありません。ゆえの安さ。
台付きのものもありましたが、
そこを母はけちったのでした。そして、家にある100均の台を足に置いて踏ん張らせることにしています。これで全然いけます。期間限定の幼児用品って、色々代用しないと、勿体無く感じる私はそうですけちです。
何はともあれ、息子がんばれ。
パパと息子のIs there any poop?とThere’s no poop. の問答がかわいいので、思い出にと記事にしました。
ではまた。