Who do you think you are?文の構造はどうなってる?アメリカパパの使い方は?

Who do you think you are

洋楽を聴いていると歌詞に出てきそうな、この台詞。今日はこちらを見ていきます。

Who do you think you are?の文の構成 WH疑問文とDo you think

この文の構成は、

  • Who are you?(あなたは誰?)
  • Do you think ~?(あなたは~だと思いますか?)

の2つからなる。

これを合体ドッキングすると、

Who do you think you are?
(あなたはあなたを誰だと思っているの?)

となる。

Do you think の文と、wh疑問文をくっつける場合は、wh疑問符が一番前にくる。これはルール。嫌だけど(分かるけど)覚えなくてはならないのです。難しいよね。

例えば、

What do you think he is talking about?
一体彼は何の話をしているのかな?

What do you think of my proposal?
僕の提案をどう思う?

How old do you think I am?
私何歳だと思う?

*How old はこれで一つの名詞節。

Who do you think you are?を使う場面

偉そうに何かカチンと来ることを言われたので、
ちょっと怒って言い返すと、

Who do you think you are?
おぬし自分を何と心得る!

という感じになる。現代風に言えば、てめぇ何様だし。(なぜ最初からそう言わないのか)

他にも、バリエーションとしては、

見下されている、過小評価されているような時に、

Who do you think I am?私を誰だと思ってるの?

や、

生意気な人について、内輪で、

Who does she think she is?彼女何様なのかしら?

などと言うことができる。

黄門様がバーンと出てくるときにも使えますね。

Who do you think this gentleman is?
Get down on your knees!

このお方をどなたと心得る!
控えおろう!

父がよく水戸黄門を見ていたなあ。
あの台詞はかっこいいよね。

恐れ多くも先の副将軍、水戸光國公にあらせられるぞ!

水戸黄門、終わってしまったからな。懐かしい。

Who do you think you are?アメリカパパの使い方

いつでも冗談を言っているようなうちのアメリカパパは、息子がパンツいっちょで服を着替えるのを嫌がり、逃げ回っている時に、

Who do you think you are?Your mommy?という。

自分を誰だと思ってるの?ママかな?

だそうです。

もうね、名誉毀損で訴えたい。

パンツいっちょでうろうろしているのは、パパです。私ではありません。

あとは、パパは修理するのが好きなのですが、ものを壊して「もう捨てようかね」なんて、言っていると、

Who do you think I am?I can fix it.
僕を誰だと思ってるの。直すよ!

とかえってきますね。

スパイスガールズのWho do you think you are?

スパイスガールズも歌っている。

Who do you think you are?

こちらも、てめ何様やねん、ではなく、
あなたは誰だと思ってるの?あなたならできるよ!というプラスなイメージの、Who do you think you are?ですね。
some kind of superstar?スターかなんかだと思っているの?と続くけど。歌詞全体では、あなたはもっとすごい、と応援している感じ。

CASCADA の Who do you think you are?

Cascadeではない。マイナーだけど、知ってる人いるかな?昔好きだった。
ここでは、辛い女心を歌っている。あんた何様やねんーと心のうちで彼に言うている。

英国の人気テレビ番組のWho do you think you are?

こちらはてめぇ何様だしではなく、普通のテンション。
2004年以来BBCで放映されている英国の系譜ドキュメンタリー番組。各エピソードで、有名人が家系図をたどる番組だそう。

おや、某〇HKにも、〇ァミリーヒストリーなる似たような番組があるなあ。

2004年の初回放送から、以降、ヨーロッパ各国を中心に同様の番組が作られ、軒並み高視聴率を出しているそう。なるほど。

まとめ

いかがでしたか。

Who do you think you are?

文法が少しややこしいですが、そんなときは、歌にのせてしまえば、きっと文法をひたすら覚えるよりは、簡単に覚えられるはず。

ではまた。

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