うちのパパはバイキンマンのことをスーパーヒーローだと息子に教えている

アンパンマン

みんな大好きアンパンマン、を取り巻くうちの日常を少し話そうと思う。

うちのアメリカパパはバイキンマンの方が好き。いつもアンパンマンにアンパンチされてかわいそうだという。

うちの息子のなかでは、これまでの成長過程においてアンパンマンは流行らなかった。ゴジラが好きすぎて、アンパンマンの入る隙がなかった。

アンパンマンのおもちゃはちょいちょい買い与えたが、あまり馴染みがないので、ちょっと遊んでは、床に散らかっていた。

アンパンマンというと、誰もが通るみちだと思っている。私も同じく通ってきた。
今の世代の子達はあまり見ていないのかも知れないが…。うちの子もアンパンマンで育ってはいない。

そして、息子がアンパンマンのストーリーを知らないことをいいことに、パパはバイキンマンこそスーパーヒーローだと息子に教え込む。

バイキンマンこそヒーロー
Baikinman is a real super hero.

アンパンマンはバイキンマンをいじめる嫌なやつ。
Anpanman is a jerk, he is bullyng Baikinman.

いつも殴る。
He punches Baikinman all the time.

そんなことをパパは主張する。

以前は息子もそれで何ら疑問を抱かなかった。

バイキンマンのパジャマをきて嬉しそうにしていた。

ところが。

通うクリニックでアンパンマンのアニメを断片的にでも何度か見るうちに、アンパンマンは本当はいいやつだと思い始める。

バイキンマンが悪いやつなの?

お。興味が出てきたらしい。アンパンマンとバイキンマンの本を買って読んであげることにした。

息子、悟る。

それからは、パパが何度バイキンマンはスーヒーローだと言っても、違うよと、パパは間違ってると、言うようになった。

ちなみに、息子
ジャムおじさんのことを

White otomodachi
ホワイトお友だち

と呼ぶ。確かに白い。

バタ子とチーズの名前はまだ覚えていない。

ショクパンマン様のことはいつもショクパン呼びで、まったく敬ってくれない。

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