「痛いの痛いの飛んでいけ」を英語でどう表現する?アメリカでのやり方は?子どもと楽しく英会話

我が暴れん坊子将軍は、勢い余って体のいろいろな部分を、これまたいろいろな所にぶつける。そして痛いと申告してくる。でも大して痛くなさそうな時も…。

そんなときは「痛いの痛いの飛んでいけ」を目当てにしている。一度やると、手も痛い、膝もいたい、鼻も痛い、反対の手も痛い…。

面倒くさいのでホイホイと投げやりなマミー。
それでもケラケラ笑う子将軍。

楽しそうで何よりだよ。

今日は、「痛いの痛いの飛んでいけ」を英語で、と題してやって行きましょう!

痛いの痛いの飛んでいけ!を英語にする

これを直訳して英語にすると、きっと皆さんも知っている、

Pain pain go away!

なんですが。

そう簡単にはいきませんよ。

私たち日本人親が子どもによくやる、「痛いの痛いの飛んでいけ」のトリックを、アメリカ親たちはどうやるのか?

なんと。キスして痛みをやわらげてあげるんだそう。素敵。

Let mommy kiss it and make it better.
良くなるようにキスするわよん。

Let me kiss it better.と短めにも言えます。

Pain pain go away は使わないし、聞いたことないし、言わないんですって。

例文

There, there. Let me kiss it. Here you go. All better.
よしよし、キスして。ほら!良くなったよ!

ちなみに、「おー、よしよし」ってよく言うと思うんですが、それは、
there, there. と言います。

痛いところに手を当てて言ったり、あたまよしよししながらなどなど。

キスして痛みをやわらげるなんて、ハグキス文化のアメリカならではですよね。
愛が感じられてとても良いなぁと思います。

が、しかし。それを日本人が真似して、Let me kiss it better. は、ちょっと違うんじゃないかな?とも思います。

日本人はそうホイホイとキスしないでござるよ

なので、ここにきて、やはり、「痛いの痛いの飛んでいけー!」は、Pain pain go away!で、良いのではないかと個人的に思います。

飛んでいけー!と言って、遠くに飛ばしたり、マミーの足にくっつけたり、人形にくっつけたり。それを見てケラケラしているのを見るのがとても楽しいです。

例えば、

It’s gone.行っちゃった!

It’s flown away!飛んでっちゃった!

It’s come to mommy’s leg. Auch!
マミーの足に来た!痛い!

なんて騒いでいたらどうでしょう。笑
子どもも笑って痛いどころじゃなくなるってばよです。

パパが、キスしてあげているのもたまに見ます。息子が痛いと言っているところに、

I’ll give it a kiss , muah. See?All better.
キスするよ、ほら、良くなった!

みたいに言ってましたかね。それはそれで本当に素敵なやり方ですよね。

Pain pain go away の元になったもの

Pain, pain go away.の本来の姿は、Rain rain go away.

童謡があるので、聞いたことがある方も多いと思います。このrain とpain の韻が同じなので、pain に置き換えて使っているわけです。

Rain rain go away 童謡

Rain rain go away, come again another day.

Rain rain go away, little (kid’s name) wants to play.

“Pain pain go away” という、子どもが痛みとどう向き合うかの本も見つけましたし、”Pain pain go away “というタイトルの詩もありました。彼が私の心を痛め付けるのーこの痛みどこかへ消えて欲しいのーという感じ。
製薬会社の広告でも、Pain pain go away が使われていたとか。

そうおかしいことはなにもない。

まとめ

アメリカではそのシチュエーションでは言わないけれど、日本では言うということで。
しかもうまいこと「痛いの痛いの飛んでいけ」にマッチするので、

「痛いの痛いの飛んでいけ!」は、

Pain pain go away!

これで行きましょう。

という話でした。
どちらも取り入れて楽しくバイリンガル育児楽しみましょうー!

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