アメリカパパのおもしろ楽しい日本語集

議論しているとき、口喧嘩しているときなどは、英語でベラベラと憎たらしいくらいに論理的で、じゃきじゃきと空間を切るように堂々と話していますが、

日本語になると、ストンとペースは落ち、やはり少したどたどしいので、ちょっとかわいくなるうちのアメリカパパです。

これは、国際カップルの良いところな気がしていますが、成人男性が日本語を話しているだけで、かわいいという。なんか、色々許せてしまう、という。
シリアスな場面もシリアスになり損ねてしまう、という。

という。

お間抜け、と言うと語弊がありますが、まぁ間が抜けて、ニコニコ笑顔にしてもらえるのは紛れもない事実であります。思いっきり喧嘩してるのに、「あ、今の間違いかわいいな」、なんて心のなかで勝手に和んでいたりする

最近は日本語も上達してしまい(笑)、間違いが減ってきていますが、完全マスターする前にそんなかわいいパパの日本語を集めておきたいと思います。

パパの初期日本語

日本語で「可能」を表す、られる(れる)。こちらを彼は、動詞+出来る、と表現すれば簡単だと学んだようで、何かにつけて、

〇〇して出来る

と言っていました。(懐かしいなあ)

食べられるよー! → 食べて出来る!
見られるよー! → 見て出来る!
やれるよー! → やって出来る!
考えられない → 考えて出来ない

ネットに繋げば、映画が見られるといった趣旨のことを、映画が見て出来る!
そして、ネットに繋ぐのは僕がやれるよー!を、やって出来るー!そんな風に言っていたような。

あぁ、かわええの。ぐふふ。

〇〇してお願いします

〇〇して(ください)。は、動詞+お願いします、と表現すれば簡単だと学んだご様子。

買っといてー! → 買ってお願いします!
やっといてー! → やってお願いします!
見てみてー! → みてお願いします!
教えてー! → 教えてお願いします!

USBを買っといてねー!を、買ってお願いします!よくわからない封筒が来て、ちょっと見てー!を、見てお願い!なんて言っていた。敬語を、使う使わないの場面判断が難しいのでとりあえずお願いしますつけとけばいいかパターンか。

より複雑な言い方をしている気がしてしまうのだが、きっといろいろと難しいことがあるのだろう。

昔のいいまつがいメッセージ

今はすでに矯正されているものもありますが、昔はこうでしたのお話。(一応、パパさんの名誉のために)

ショーワを浴びる

シャワーを浴びて遊びに行くという時に送られてきました。発音が、いいよね。片仮名にすると、そうなるよね、なるよね。昭和ね。

グーゴール

グーグル先生とは別の人だろう。うちのパパはグーゴール先生に聞くらしい。グーゴール先生ね。知ってる知ってる。会ったことあるよ。適当。

上手くて

この上手くて、日本語でどういう意味で使いたかったのか未だにはっきりしないパパ語です。

パパの使い方は、

上手くて雨がやんだ。
上手くてついにケータイがある。
上手くて電車にのった。

…ニュアンスは分かるけれども。

「は」と「が」の別

会話をしていると、難しそうなのが、「は」と「が」の区別の付け方でしょうか。日本人ならニュアンスの違いはわかりますが、

私は行く。

私が行く。

こういった文の違い。どちらを使えばいいかパパには分かりづらい様子です。
しかも、日本人は口語だと「は」や「が」を抜かして会話してしまうので、ますますよくわからない。

最近のラインのパパ語録

家族だとラインする頻度はそんなに高くありませんが、その数少ない中でも素敵なパパ語録が炸裂します。

ハーニズ

相手のことを呼ぶときに、hey, honey!なんて言いますが、そのハニーの複数形は、カタカナ表記でハーニズ。独特やな。

ベービズ

ハーニズと同じく。baby の複数形はベービズ。息子と私のことを、マイベービズと言います。

ラーブラーブファミリ

ラブラブファミリーではなく、ラーブラーブファミリです。
延ばすのそっちじゃなくない?ねえ。

ちなみに、家に帰るバスはラーブラーブバス。英語の音を単純に片仮名にすると、そうなるのだろう。

帰てきたさき

帰ってきた、さっき。と言いたいのだろう。かえてきたさき。
棒線でのばすのと、小さい「っ」の使い方が難しいようす。英語にはないからなあ。

よしぁー

よしゃー!だと思われる。「や」なのか「あ」なのか、音だけ聞いていると、どちらか分かりにくいらしい。

クッキを食べながら

おしい。小さい「っ」は入れられたのに。クッキーではなく、パパはクッキを食べます。

かてんに

勝手に。かてんにで、なんとなく分かるけどね。

問題がありません

問題ないよー!と言いたい。正しい日本語ではあるか。

かたつもり

カタツムリね。一文字音違いはよくやる。

バータ

でた。バッタ。バータはなんか長距離飛びそう。

アップリ

アプリな。いらんとこには小さい「つ」いれる。

プリンの歌

ちょうどそのころアマゾンプライムでポケモンを見ていて、プリンが歌っていたので、当人も歌いたくなったのだろう。

プーリンプールリンプルルーイン/ by パパ

プープループープリープープリン、こんな感じのプリンが歌う、眠くなるあの歌。ご存知でしょうか。

きっと適当に打ったんだろうが、あまりにかけ離れてはいないか。プルルーまではまだいい。最後インで終わる。プリンの鳴き声に「イン」はない。いや、ない。

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