鬼ごっこ”Tag”を英語でやってみよう|子どもと遊べる英会話

久しぶりに大きな公園に遊びにいきました。たくさん子供たちがいて、皆思い思いに遊んでいました。日曜日だったこともあり、小学生が多かったように思いました。(平日は、未就学児が多い。)

砂場にスコップで大きな落とし穴を掘っている子たちがいましたが、それを見ていると、友達を驚かせようと、浜辺に巨大な落とし穴を掘って、大量の砂で窒息死させた事件を思いだしました。

そういうことを含め、危ないことをしっかり教えていかなくてはいけないんだなあと、息子が遊ぶのを見ながらボーッと考えていました。

さて、そんな少年たちも、砂遊びに飽き、鬼ごっこを始めました。

じゃんけんをしていましたが、負けた子が、今のは練習で、次が本番!と言っていました。そして、また負けて、今のは本番と見せかけた練習、次が本当に本当の本番

なんて、やっていて、子どもってそんなだったなあと懐かしく、とても微笑ましく思いました。

じゃんけん

rock paper scissors

じゃんけんは、英語で

Rock paper scissors

といいます。

Let’s do rock paper scissors.
じゃんけんやろう。

Let’s play rock paper scissors.
じゃんけんやろう。

最初はぐー、じゃんけんポン!は、

・Rock paper scissors, shoot!

Rock paper scissors!(ここで出す)

Rock paper scissors, One two three!

など、地域や世代によってもばらつきがあるようですが、

Rock paper scissors!の後の無音の時に手を出す
shoot!で、手を出す
three!で、手を出す、など色々あるようです。

日本の最初はぐー、じゃんけんポンは、

リズムは、4つ。最、ぐー、じゃん、ポン

Rock paper scissors, shoot!も4音節で、一番簡単に使えるのは、これではないでしょうか。

恐らく、1,2,3の方も、Rock paper, でひとつ、one twoでひとつだとすると、リズムが4つで手が出しやすい。きっとそうに違いない。

無音のうちに出すのも、まぁ、リズムは4つか。

全部4つだ。全部やりやすい。笑

あいこでしょっに相当する英語はなく、決まるまで、rock, paper, scissors!を繰り返す。もしくは、one, two, three!を繰り返すそう。

鬼ごっこ

鬼ごっこは、英語で tag といいます。

鬼ごっこをする、は

play tag

です。

hydeさんも歌います。Let’s play tag!(Onigokko!)

今日の少年たちの間では、鬼ごっこは、オニゴと言われていました。オニゴかー…。なんのオニゴにするー?なんて言っていた。我らの時代は何鬼するー?だったな。

tag は札という意味がありますよね。タグをつける、のtagです。鬼のフダをつけてchasing you です。

鬼ごっこやろーぜ!
Let’s play tag!

昼休みにはよく鬼ごっこをした。
We used to play tag at lunch break.

鬼は、it です。
It それが見えたら終わりです。

Tag!You’re it. (一般的に言われる決まり文句)
捕まえた!君が鬼だよ。

Let’s choose who is going to be it!
誰が鬼になるか決めようぜ!

I’m going to be it.
僕が鬼やる!

Who is it?
誰おに?

I’m not it.
私は鬼じゃない。

鬼にタッチされないルール

tag backs
鬼にタッチし返すこと

鬼にタッチされて、一瞬鬼になるも、またすぐにタッチし返すことをtag backsといいます。
それを禁止するのを、no tag backs といいます。

今日の少年たちは、タッチバックと言っていました。

「ねー!タッチバックありー?」

タグが日本ではタッチで、それをタッチバックと英語人のようにナチュラルにルール言語としていることに、感心しました。

こうやって、ひとつひとつ自分達でルールを決めてそれを守って、周りと共生していくのですね。素晴らしい。

私が鬼ごっこをしていた時代は、よくバリアー!なんて言って、鬼から休憩していましたが。今の子たちも言うのでしょうか。

英語でも、特定の状況下においては、鬼からタッチされないらしく、

例えば、地面から離れて何かにのったり、特定のものに触れているときなどだそう。

wood tag、iron tag、stone tagなどといって、そのもの(木、鉄、石)に触れているときは、tagされない。そのセーフティーゾーンのことを、gool、ghoulと呼び(goalに由来する)、tagを始める前に決めておくのだそうです。もちろん、木鉄石のような漠然としたものだけでなく、仲間内で、勝手に色々決める。

goolは、他にも、基地(base and home)として作られることがあり、その基地は、timesや、その頭文字のTと呼ばれる。

もしくは、指をクロスさせてそれを、鬼に見えるように掲げていれば、タッチされないというルールもあるそうな。この指のクロスは、crossing of fingers と呼ばれます。

If someone cross their fingers, they cannot be it.
もし誰か指をクロスさせていたら、その人は鬼にならない。

fingers crossed はこちらのwish me luckの記事で解説しています。もしよければみてみてください。

最後に

息子も勝手に鬼ごっこの輪に入ってしばらく逃げ回っていましたが、当然誰も追いかけてきてはくれない。しまいにはぶつかって転んで、男の勲章を腕にこしらえました。

泣きもせず、ごめんねと言われたことに対し、うん!

大きいお兄ちゃんたちが、遊んでいるところで遊ぶのは危ないとは言うんですが、体験するとその意味も分かろう。頑張れ息子。

君の勇姿は母がしかと見ておるぞ。

早くお友だちがたくさんできるとええの。

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